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2nd Asia Hub Meeting Held in Taipei

Closed Conference at Cultural Center in Taipei

6月16-18日、第2回グリーンマップ・アジアハブ会議が開催されました。2005年の愛知万博開催の折、開催されたアジアハブ会議は、アジア各国のマップメーカーに様々な情報とインスピレーションを与え、その後の自国での活動にいろいろな面で実りを見せています。今回は、前回愛知に集まった創設ディレクター-ウェンディー、インドネシア、台湾、はじめ、新しくタイ、香港のマップメーカーが加わり充実した会議となりました。日本からは、グリーンマップあいちディレクター、中川恵子とグリーンマップジャパン理事長、右衛門佐(よもさ)美佐子が参加しました。
ホスト団体のSociety Of Wilderness (SOW)は、台湾最大の環境NPOで、会員数8000人、活動グループ100の自然保護を目的とする団体です。GMJは、2005年秋SOWのGreen Map Teacher養成講座を視察してから、今回が2回目の会議となりました。
6/16の一般公開会議では、台北行政区長やデルタ電子NPO部門の挨拶の後、各国のグリーンマップの制作状況をそれぞれプレゼンテーションし、世界に広がるグリーンマップ運動を強く一般市民にアピールしました。
6/17は、台北市内の酒蔵を改造した文化施設にて、今回の会議のホスト団体、台湾最大の環境NPOである「荒野保護協会(SOW)」のメンバーとクローズドな会議を持ちました。今後のアジアの結びつき、ノウハウの交換、協働プロジェクトの可能性、新システムGreenhouseの説明、中国のマップ制作状況などを情報交換し、引き続き各国ハブ間で情報共有し、本やツールなどお互いの成果物を利用し合うことを話し合いました。
6/18は、台北市内から2時間ほどの、SOWが指導してビオトープを作った小学校、芸術教育にグリーンマップを取り入れている高校、ハイテク都市・環境都市で有名な新竹市を訪問視察。環境問題に大変積極的な台湾市民の活動に感心すると共に、各所で興味深い事例を見ることができました。(右衛門佐記)